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更年期障害になったらどうなるの?その症状について見ていきましょう

2020年04月26日
微笑む女性

女性が更年期障害になると精神や神経に乱れが発生することで、頭痛やめまい・不眠症などを招くことが多々あり、これらは日常生活に直結してくるので更年期障害の症状でも特につらく、しっかりと予防対策を実践することが重要です。以前より集中力が低下してきたり、うっかり忘れが増えてきたりした人も、更年期の影響による体調変化が発生している可能性がありますので、心身に無理をかけない生活を意識してメンタルを安定させて乗り切ってください。

のぼせやほてり・発汗の促進などもよく見られる症状であり、運動をするとすぐに疲れるようになったり、息切れしたりするようになるケースが多く、自律神経や血管拡張がスムーズにいかなくなることで発生しています。肌状態の変化も感じられる症状があったり、正常肌だったのに乾燥した状態のまま改善しなくなる、潤っていた粘膜が荒れてカサカサになる、眼球が乾燥してゴロゴロした不快感を伴うなどの症状を訴える人が少なくありません。

消化器のトラブルが生じると食欲が低下して以前より食べられなくなるケースが多いですが、一方で代謝不良によって肥満や便秘が進行する人、お腹ぽっこりが気になり始める人なども見られており、人によっては吐き気を感じることもあります。身体に痛みを感じる人も多く、肩こりや腰痛はよく発生する症状であり、関節に痛みを感じると運動するのが難しくなったり、デスクワークをするときにつらさを感じたりするケースが多いので、筋肉・関節は柔軟にしておいてください。女性特有の症状には月経異常があり、ほかにもトイレに行く回数が増えたり残尿感を覚えるようになったりするケースがありますので、就寝前に水分を摂りすぎない、生理用品のオムツを使用するなどの対策をしてください。

いずれにしても45~55歳くらいの期間において、体調の変化をはっきりと認められた場合は更年期障害の可能性が高いので、生活を改善して体調変化に敏感になりつつ改善しない場合は医療機関で検査を受けてみましょう。更年期かどうかを問わずに生活習慣や心身の影響によって体調変化が生じることはありますが、更年期障害はそれが顕著に発生してきますので、ほとんどの女性は違和感に気づくことができ、それらは早めの対策により軽減させられます。更年期は体臭が強くなってくるケースがあるので、以前と体臭の質や強さが違うと感じるようになった場合も更年期障害を疑ってみて、生活習慣を健全にしつつ今以上に症状が進行しないように対策をする必要があります。